486-0952  
愛知県春日井市追進町3丁目103 
HOMEバックナンバー
2006年5月23日 vol.5

ジャンク代表の川瀬です.

四月の後半から怒涛の問い合わせ(笑)で対応に四苦八苦です。
しかし、中にはメルマガ読んでます、という声も聞きますのでやってる甲斐があったというものです。
それでは、今月もお楽しみください。

このメールは、ペイントハウスジャンクで施工されたお客様、お問い合わせのあったお客様、まぐまぐから登録いただいたにお送りいたしております。
各種お問い合わせ、配信停止についてはこのメールの後方をご覧ください。

このメールマガジンはHTMLメールでお送りいたしております。うまく表示されない方はこちらでご覧ください。

■■■今月のコンテンツ■■■

【1】メルマガ読者特集 次は貴方が登場?

【2】Bike junkies
 CBRプロジェクト涙の完結(泣)

【3】Material of Painting 磨きの話その1

【4】メルマガ購読特典
 今月もやりますメルマガ特典

【5】ご意見ご質問募集について


【1】メルマガ読者特集

最近全塗装をされたお客様に、”これってメルマガに載るんですか?とよく言われます。皆さん読んでくれているんだな、と感激しております(笑)そんなわけで、入庫時にメルマガに掲載をお約束したお客様をご紹介します。

いつもjunkのスタッフ、いい仕事をしてくれるんですが今回の一番のgood job!はオーナーであるM君です。なんでお客さんが仕事するんだよっ!って思ったあなた、まだまだ全塗装がわかっていないなあ(笑)一番大事な仕事、しかもそれはお客さん自身の仕事である
色の選択です。最近私が良く口にするが”全塗装はカスタムだ”と言うこと。このソアラはエアロは派手目ですが色をシックに抑えることによっていい感じに収まったと思います。
能書きはいいから早く見せろって?ハイではこんな感じに仕上がりました。

HPにはないショットを ちょっと緊張気味のオーナーと

ソアラと言う車の好き嫌いは別にしていい感じですね。


さてお次は平成17式のオデッセイ。最初はオデッセイとしか聞いていなかったので結構古目を想像して安い話しをしていたのですが、車を見て、シマッタ、と思いましたね。一応車も新しいからもう少し予算を上げましょう、と言ったのですが、細かいことは気にしないからいいですよと。

うーんお客様は気にならなくてもこちらが気になってしまいます。まあマスキングでもきれいに仕上がりますよ。と普段言っている手前もあるし・・・しかもドア内は塗らないって言っているじゃないですか。いいのかなあ・・・でもお客様が望んでいる以上その中でベストを尽くすということで、塗っちゃいました。

これにノーズブラがついたら・・・つけましょう! 中に黒が残っていますがあまり気にならないでしょ

おー、今回もいい出来だ!ブツも少なく、ちょっと艶が引き気味でしたがいい感じで塗りあがりました。
ドア内も色の組み合わせのせいかあまり気になりませんね。

色の選択もなかなかgood!オーナさんはノーズブラを考えているようですが市販品が無いとの事、今madsystemsと検討していますから、ワンオフでいきましょう!

このお客様は、うちのメルマガを毎号プリントしておいてあるとのうれしいお言葉です。もちろんメルマガ割引適用です、皆さんもメルマガ購読している方は、ご用命の際は遠慮なく言って下さいね。先日もお話をしていたらメルマガ購読していただいているお客様だったので、割引適用させていただきました。そういう奥ゆかしい方も見えますが遠慮は無用です。



【2】Bike junkies   CBRプロジェクト涙の完結(泣)
  

前号までの経過で全体のベース色は決まり、塗装までしましたが、その後ウィングマークの処理と言いますか技法がなかなか決まらずテストを繰り返すもののなかなか結論が出ませんでした。

下の三枚の写真は施工中の様子です。写真はEVE−KI Photo の岸さんの撮影によるものです。
彼は職人気質の写真家で、バイクも乗る人で、最近はプライベートな写真にも意欲を燃やしているので、自分のバイクや車を写真で残したいと思う方は是非HPを覗いてみてください。
特に人の入った写真は本当にいい写真を撮ってくれます。
   
と、話は少しずれてしまいましたが、まずは塗って見ました。

写真はこのためにカウルの位置関係を再現したジグ上での最初のウイングマーク。えっ?見えないって・・・そうなんです、ブースの中で塗ったときにはいい感じだったのに、直射日光の下ではほとんど消えてしまい、本当にある角度のみで見えるという、狙い通りといえばそうなんですが、あまりにもそれでは目立たなさ過ぎ、今回イベント用にということを考えるとちょっと??でした
そこでさらに手を加えてハイライトと、シャドウ、写真ではシャドウの部分が白く光っていますがこれは、黒の反射シートを使っているため、フラッシュの光で光っているという状態です。
もうひとつのワンポイント、ヘッドライト下のダクトの部分ですがクローム塗装がしてあります。クロームというのはもっと派手になるのかと思ったら鏡と同じで周りが写りこんでしまうので目立ちすぎずにいい感じです。
全景はこんな感じ、派手さはないけど、当初のコンセプトはほぼ実現できたのではないかと思っています。万人受けするかどうかは微妙ですが・・・
オーナーのKさんもいたく気に入ってくれて、モーターサイクルショーに出しましょうとまで言っていただきました
で、本番のCBR全国ミーティング、天候が不順でちょっと盛り上がりに欠けてしまいました、光が当たってこそ際立つバイクだったので、ちょっと不完全燃焼で終わった感じです。
しかし、コンセプトをもって念入りにセッションをして、それを具現化するということをできたというのは、これからの仕事の糧となると思っています。


Material of Painting 磨きの話その1
はい、今月のマテリアルは磨き関連です。磨きについては問い合わせの際にもよく質問を受けますが、多少日ごろのお手入れにも関係してくるかもしれませんので、そういう意味でも皆さん興味があるかもしれません。

まずは補修塗装における磨きの必要性について。メーカーで作られる新車は通常磨きの作業は行いません。ではなぜ補修塗装の場合は磨きがつき物なのでしょうか。


ひとつは塗装中に乗るほこりなどが頭を出している”ぶつ”と呼ばれるもの、これはメーカーの場合も全く乗らないわけではありませんが、ほとんど乗っていません。私はディーラー時代、一時期新車の手直しをする部門にいましたが、チェックでブツの指摘のあるものもありましたが一台の中でかなり厳しい目で見ても多くて、2から3個程度、しかもほんとに小さなものでした。
しかし、補修塗装の場合はそうはいきません、当社の場合はプッシュプルタイプのブースを使用して、毎週水洗い、月に一度は壁面にコーティングをしてほこりを吸着するようにしているのですが、やはりメーカーのようにはいかないのです。
これを取り除くためには磨きをかけます。

次は、塗り肌について。よく塗装屋さんは肌がいいとか悪いとか言いますが、肌とは塗面の凹凸のことです。塗装してある表面を見ると細かいみかんの表面のような凹凸があります。これは新車でもあるのですが、凸凹が大きいとゆず肌といってよろしくない肌となるわけです。

メーカーの場合静電塗装で、塗料も焼付け塗装、またスプレーガンではなく、トヨタなどでは20,000RPMという高速で回るドラムの中から微粒化した塗料が出てくるという特殊な塗り方をしています。

新車の肌が左の図のようだったとすると


ゆず肌というのはこのように凹凸が全体的に大きなものを言います
要因としては、塗料の粘度が高い、シンナーが蒸発が早い、塗りこみすぎ、塗布時の霧化が悪い等が考えられます

鏡面肌というと図のように凹凸の山が非常に低くなりますが、一番きれいに見えるのは多少肌の残った状態といわれています。
ウレタンでは基本的に磨かないとここまではいきませんが古いアメ車などに使われていた塗料はこのような肌が出せるものもあったようです
磨き前提の場合には左図のように意図的に細かい肌で塗装をして鏡面にしたり、新車の肌に近づけたりすることもあります。
磨き前提の場合シンナーを多めにしたりするので艶がなくなってしまうことがあります。

補修塗装の場合でも一パネル二パネルぐらいなら似たような肌が作れるのですが全塗装となると全部を均一に塗ることは非常に難しく、どうしても良い部分と悪い部分が出てきます。それを合わせるために磨きという作業が必要になってきます。
また、全塗装でなくてもたとえばクォーターパネルのように隣接パネルとの境目のないような場合ぼかし塗装ということをしますがその場合旧塗膜との境目をわからなくするためにも磨きは必要になってきます。

肌とはちょっとニュアンスが違うのですが、時々磨いて艶を出すと考えている方がみえるようですが、実は適切なシンナーを適切にいれ、塗り方を間違えなければ、塗った直後の肌が一番艶があります。シンナーの選択を誤ったりするとどうしても溶剤分が抜けるために、艶がなくなってしまいます。


まだまだ磨きの必要な場面はいろいろあるのですが主に上記の二つが磨きの必要になる要素です

逆に言えばその二つの問題を解決すれば、磨きをする必要はなくなるわけです。がこれがなかなか難しい問題です。当社は何とかあまり細かいことは気にされない、どうしても予算が限られている場合に磨きを無しで納車させていただけるレベルに何とか到達できました。

今回は、マテリアルとはちょっと違いますが、磨きの必要性について書きました。肌の作り方についてはまだまだ書き足らない部分もありますが、次回は実際の磨きについて材料も含めた部分から書いていきたいと思います。



【4】メルマガ購読特典
メルマガ読んでても割引をお客様から切り出さないことが多いようです。遠慮なくお申し付けください。

その1.
ボーナスセール!6月中にご予約いただいたお客様は5%施工料金を割引いたします(クレジットカード払いは除く)

その2.
大好評、プロの道具をおすそ分け。先月に引き続きご来店の上メルマガを見たとおっしゃってい頂けば見積もり等をしなくても洗車用のスポンジクロスを一枚差し上げます!!


【5】ご意見ご質問募集について

塗装に関するご意見・ご質問等をお待ちしております。
magazine@p-junk.com 


◆発行者 ペイントハウスジャンク   代表 川瀬 晋二     
◆管理者 深谷 里恵子
◆登録・解除 magazine@p-junk.com
◆ご意見・ご感想 magazine@p-junk.com
◆お問合わせ info@p-junk.com
◆塗装に関するお問い合わせ http://p-junk.com/postmail/postmail.html
ご意見・ご感想はメルマガをそのまま返信していただいても発行者に届きます。メルマガ本文中やサイトで掲載させていただくことがございますのであらかじめご了承ください。

【編集後記】                                                                   

最近発行ペースが遅れてきて楽しみにされている方みえるのでかなりプレッシャーの毎日です。支払いと締め切りは何でこんなに早くやってくるんだろう(笑)次号からは10日をめどに発行していきたいと思っています。
話し変わって当社にも新入社員が入ってきました。まだ二十歳の彼はロードスターのサーキット仕様に乗るまだ純粋の感じのする好青年です。が、話を聞くと家族の所有している車がロータスエリーゼ、ライレーエルフ、アルファ156・・・なんかすごい家族(汗)結構好きモノみたいなので、皆さん来店されたら気軽に話しかけてやってください。


TOP |  全塗装 | 国産車全塗装施工例 | 輸入車全塗装施工例 | 全塗装価格表 | 全塗装価格具体例
| ポルシェ全塗装 | バイク塗装 | 小物塗装
 | その他塗装 | 会社概要 |